デンタル撮影

こんにちは研修医Hです。

今回は4月20日(月)の放射線の実習について書きたいと思います。

4班に分かれて、お互いに口内法(二等分法)でデンタル撮影を行いました。

これは2班のメンバーの写真です。

まず撮影される患者役は鉛のエプロンを着用します。

こちらはとても頼りになる医局長ですこのピンクのエプロンが本当にほんと～うによく似合っています(笑)

やさ男です。

歯科医師側の研修医MAXは自炊できる系男子です。

先週末誕生日でしたが、コロナウイルスの関係で外で祝えず、一人鍋をしたそうです。

切ない...。けどおめでとう!!!

歯科医師側はフィルムを用意し、アルコール消毒をして患者さんの口の中に適切な位置を見極めて置きます。

フィルムの位置がずれないように患者さんの手で押さえてもらいます。

そのあとX線の角度を調節します。

位置決めをしたら外に出てX線のスイッチを押します。

2枚目の写真は研修医H(患者さん役)と研修医N(歯科医師役)です。

研修医H先生はとってもオシャレです。

机の上にはかわいい雑貨が乗っていて、華やかです！

いつもいい匂いがするなあと思っています。

素敵女子研修医Nのおうち時間はピアノです。

ここだけの話、腹筋を毎日100回しています。

腕立て伏せもやっています。ギャップ萌え♡

こちらはエックス線の入射方向を調節している研修医Nです。

持ち物がほとんどグリーンで目に優しいNさん。

そんなNさんも4月がお誕生日です。実はビジュアル系バンドが好き♡

撮影した画像をチェックして、ここはもうちょっとこうしたほうがいい、ああしたほうがいいなど、アドバイスをいただいたり、反省したりしながら実習を終えました。