黒豆のようにマメにタフに
- 1月26日
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あけましておめでとうございます。2025年は大変お世話になりました。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
正月と言えばおせち。幼いころは伊達巻ばかり食べて、美味しく無いのになんで食べるのだろうと思っていましたが、二十歳頃からとても美味しく食べられるようになりました。そんなおせちですが、入っている具材は全て縁起物というのは有名です。その中で黒豆について調べてみましたのでまとめてみます。
黒豆に込められた意味
• 勤勉・健康(まめに暮らす)

「まめ」という言葉には「元気で誠実に物事へ取り組む」という意味があり、「まめに働く」「まめに暮らす」という願いや誓いが込められています。
• 邪気払い・魔除け
黒色は古来より邪気を払う色とされており、一年を災いなく過ごせるよう厄除けの意味があります。
• 不老長寿・子孫繁栄
黒豆一粒一粒を大切に食べることで、家族の幸福や子孫繁栄を祈ります。また、後述するように煮あがった「しわ」を長寿の象徴とすることもあります。
「黒色」が持つ意味
• 邪気払い: 陰陽五行説において、黒(水)は魔を退ける色とされています。
• 健康の象徴: 昔は外で日焼けして「真っ黒になって働く」ことが健康で勤勉な姿の象徴であったことから、健康祈願に結びついています。
地域による「煮方」と意味の違い
煮あがりの状態についても、地域によって異なる願いが込められています。
• 関東(しわを寄せる): 「しわが寄るまで(長生きして)元気に働けるように」という意味を込めて、あえて皮にしわが出るように煮るのが伝統です。
• 関西(ふっくら艶やか): 「いつまでも若々しく艶やかに」という願いを込めて、しわが寄らないように煮るのが一般的です。
真っ黒になるまで働くという黒豆の由来には驚きました。長崎大学病院で研修医として働くのはあと2ヶ月ほどですが、私もそれくらいの熱意をもって日々の診療に取り組みたいと思います。
2026年は、技術も心もさらに磨いていく一念にします。
















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